知識

インスタやYouTubeで話題なのが、女の子がひとりでキャンプをする「女子ソロキャンプ」。あこがれはあるものの、一人でできる気がしない、何から準備していいかわからない、とあきらめてしまう人もいるそう。しかし、コツさえ押さえておけば、アウトドア初心者の女子でもソロキャンプは可能です。しっかり準備をして、初めてのソロキャンプを成功させましょう♪

 

女子が安心してソロキャンプを楽しむコツは?

 

一人じゃキャンプができないかも……と思ってしまうのは、不安な部分がたくさんあるせい。その問題を一つずつ解決していくことで、心配なくソロキャンプを楽しむことができます。

 

たとえばテントを一人で組み立てられるか心配なら、ネットで購入するのではなく、専門店へ足を運んで店員さんに自分に合うおすすめのものを聞きましょう。その場で組み立てを練習させてもらえれば、自分だけで組み立てられるかどうかの確認ができます。

 

また、初心者ならば同じ女子のソロキャンパーがいるキャンプ場を選ぶのもポイント。スマホの電源が入らない、トイレが汚くて紙もないといったトラブルを避けられます。管理棟や最寄りのコンビニも事前にチェックしておきましょう。荷物が増えそうな場合はレンタルサービスを使う、オートキャンプ場を選んで車中泊をするなどの選択肢もアリですね。

女子のソロキャンプに必要な7つ道具はコレ!

 

女子のソロキャンプに必要なものは、機能性や軽さ。女一人でもキャンプを楽しむために必要な7つ道具を紹介します。ワクワクするような自分のお気に入りのデザインを選ぶと、キャンプがさらに楽しくなりますよ。

1. テント

テント選びはソロキャンプの出来を左右する重要な部分。一人で持ち運べる軽さと組み立てやすさがポイントです。一人で組み立てるのが不安なら、ポップアップ式やワンタッチ式がおすすめです。快適さを重視するなら、天候に左右されずキャンプを楽しめる前室ありのタイプが人気。雨でも靴を濡らすことなく前室に置けるので、テント内を快適に使えますよ。

2. ランタン

キャンプ場の夜は真っ暗になることが多く、ランタンやヘッドライトなどの照明器具は必須。スマホの明かりだけでは不十分なので、必ず持参するようにしましょう。電池の寿命が気になる場合は、予備の持参も忘れずに!

3. 火起こしグッズ

火起こしグッズもキャンプに必要なアイテムの一つ。シングルバーナーやコンパクトグリル、軍手、トングなど目的に合わせて準備しましょう。組み立てや後片付けが簡単なものを選べば当日のストレスを減らせます。

4. チェア&テーブル

少しかさばりますが、ゆったりソロキャンプにはくつろいだり調理したりと使えるチェアとテーブルが必需品。収納性や持ち運びやすさ、組み立てやすさを考えて準備しましょう。

5. 寝袋(シュラフ)

せっかくのキャンプもぐっすり眠れないと楽しくないもの。コスパではなく寝心地を重視して寝袋を選びましょう。地面のでこぼこや暑さ・寒さが気になる場合は、小さく折りたためるキャンプ用のベッドの上に寝袋を置いて寝ると快適に眠れますよ。

6. カトラリー、食材

カトラリーはなるべく軽くて折りたためたり重ねられたりする、持ち運びやすくかさばらないものを選ぶことが大切です。食材はその場で調理するのが難しそうであれば、家を出る前に下ごしらえを行うことや、缶詰めやレトルト食品の活用も検討しましょう。

7. その他備品

スマホの充電用モバイルバッテリーと防犯グッズは必須。生理用品や常備薬、虫よけスプレーなどは必要に応じて持参しましょう。化粧品はサンプル品を使う、小さいケースに詰め替えるなどの工夫で荷物を減らせますよ。

その場でインスタアップはNG?女一人だからこそ気を付けたいこと

ソロキャンプ中に映える写真が撮れたら、すぐにインスタへアップしたいもの。しかし「ここに今一人でいます!」と投稿してしまうと、人が少ない場所に1人でいることが他人に知られてしまい身の危険を招くおそれがあります。できるだけリアルタイムのアップはガマンし、帰宅中や帰宅後に時間をずらしてアップするように心がけましょう。

 

野外キャンプは暴漢のほか、野生動物に遭遇する可能性もあります。催涙スプレーや防犯ブザーなどを携帯しておくのも女子ソロキャンプの基本。ただ買って持参するのではなく、いざというときにすぐに使えるように使い方を必ず確認して身近な場所に置いておきましょう。また、万が一のときに備えて親や親友に「◯日に◯◯(場所)でソロキャンプをして、何時ごろに帰宅予定」と予定を告げておくと安心ですね。

 

合言葉は「準備はしっかり、無理をしない」

女子が一人で持てる荷物や組み立てられる機材は限られています。最初から欲張らずに、自分の経験やスキルに合わせたソロキャンプを目指しましょう。できる限りの準備をしておくと、落ち着いた気持ちで過ごせます。特に初めての場合は自宅でキャンプのシュミレーションをしておくと当日の流れがわかるのでおすすめですよ。

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BBQ公認ライター

チョビベリー

読書とテレビと極真空手が好き、柔道初段とボクシングの経歴をもつ普通のOL。女子向けWEBサイトで書評ほか恋愛系の記事を執筆するかたわら、自身の恥をかきさらす意識ぬるい系ブログ『チョベリグ!』も更新中。バーベキューは火をおこす時に一番テンションがあがるファイヤータイプ。アトピーなので洗い物はちょっと苦手。