知識

バーベキューの予定を立てるときに、予算の決めかたは重要です。「買い出し担当になったけれど、相場がいくらか分からない……」「場所代やレンタル代。何にいくら必要なの?」とお悩みの人に、バーベキューを楽しむための予算の立て方や、安くすませる方法を紹介します。

重視するのは値段?それとも快適さ?目的別・予算の立て方

 

一言に予算と言っても、やりたいバーベキューの内容によってその金額は大きく変わります。

 

とにかく安くすませたい場合や、機材はあるけど食材だけ欲しい、ゆっくりバーベキューを楽しみたい場合など、パターン別に目安の予算を紹介します。

1. とにかく安くすませたい!自分たちで用意する場合:1人2000円程度

バーベキュー用の機材が揃っている場合や、車を持っている人がいるなら無料の河川敷へ行き、食材以外の費用を抑えるようにしましょう。食材やお酒は業務スーパーなどで買いだしをすれば費用が安く済みます。

 

また、紙皿や紙コップなどの必要なものは百均で購入し、あまり使わない調味料など、とにかく持ち寄れるものは持ち寄りにすればムダな出費も避けられます。

2. 準備が面倒くさい!レンタルサービスを使う場合:1人3000円~

当日までにあちこちに買い出しへ行く時間がない場合や、食材の持ち込みが面倒な場合はレンタルサービスの利用がオススメです。配達料などはかかりますが、必要な食材の準備と機材の設置を代行してくれるため、何より時間を節約できます。機材だけのレンタル、食材の購入のみというプランも可能なので、必要なものだけレンタルし、あとは持ち込むようにすれば安くすませられます。

3. ゆっくりしたい!手ぶらバーベキュー場へ行く場合:1人4000円~

手ぶらバーベキュー場ならイスやテーブル・テント完備など天候に左右されないスポットが多く、ゆっくりバーベキューを楽しむことができます。また、その場所ならではの高級食材や、ドリンクを追加で注文できるといったメリットも魅力。すべて自分たちで用意するよりも予算は多少高くなりますが、準備や買い出しなどの手間もなく、バーベキューに集中することができます。

買い出しで安くすませるポイントは、計画にあり。

 

買い出し担当者は、参加者から集めたお金でムダな買いものや予算オーバーをしてしまってはいけせん。あらかじめ買うべきものをきちんとリストアップしてからお金を集めるようにしましょう。

 

ここでは、予算を決めるときに押さえておきたいポイントを紹介します。

1. 食材・お酒の追加は持ち寄りがオススメ

食材は肉や野菜など基本的に準備するもの以外で、1人1品の持ち寄りを提案してみましょう。費用が安くすむうえに、誰かが持ってきた食材でバーベキューが盛り上がることもあります。

 

また、お酒をたくさん飲む人がいる場合は「2本以上飲みたい人は持参」というようにルールを決め、追加で持ち寄るようにすれば会費に不公平が出ません。

2. 予算は少し多めに伝えておく

バーベキューの当日に追加で買い出しが必要になった場合、参加者にも追加で徴収をするのは面倒なうえに不満が出やすくなります。たとえば予算が1,500円程度なら2,000円集めておくなど、余裕を持って少し多めに伝えましょう。

3. 駐車場&ガソリン代も忘れずに

自分たちで食材や機材を持ち込む場合に忘れがちなのが、車で荷物を運ぶときの駐車場やガソリン代です。運転してくれた人にきちんと支払えるよう、最初から予算に入れておきましょう。

4. 徴収は最後がベスト

バーベキューは当日に遅刻や欠席をする人や、追加で食材やドリンク代を立て替えてくれる人が出る可能性もあります。開催前にはだいたいの予算を伝えておき、バーベキューが終わるころに実際にかかったお金を確認してから徴収するのが無難です。

メンバーに合わせた予算決めをしよう

いくらバーベキューを安く済ませたいからといって、予算をケチりすぎるのはよくありません。たとえば社会人の場合、肉などの食材が不十分だったり、アルコールが少なかったりするバーベキューではあまり満足できない可能性があります。

 

仲間が集う楽しいバーベキューだからこそ、参加するメンバーに合わせて食材やプランをしっかり選んで予算を決めましょう。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

BBQ公認ライター

チョビベリー

読書とテレビと極真空手が好き、柔道初段とボクシングの経歴をもつ普通のOL。女子向けWEBサイトで書評ほか恋愛系の記事を執筆するかたわら、自身の恥をかきさらす意識ぬるい系ブログ『チョベリグ!』も更新中。バーベキューは火をおこす時に一番テンションがあがるファイヤータイプ。アトピーなので洗い物はちょっと苦手。